2024年1月4日 |
◆電子入札補助アプリの脆弱性に伴うバージョンアップについて【重要】
「電子入札補助アプリ」の「V1.3」以前のバージョンに脆弱性が確認されました。
この脆弱性を悪用された場合、リモートからの攻撃によって任意のコードが実行されるなどの可能性があります。
つきましては、電子入札補助アプリを「V1.4」へバージョンアップをお願いいたします。
◇「電子入札補助アプリ」のバージョン確認方法と最新バージョンへの更新手順
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「(物品)初めてご利用の方へ」ページに記載されている「7.事前検証ツールによるチェック」から「システム事前検証ツール」をダウンロードして下さい(※必ず最新のツールをダウンロードして下さい)。
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ダウンロードした「システム事前検証ツール」を解凍し、ツールに付属する設定手順書に従って対応をお願い致します。
※設定手順の「事前検証ツールの実行」にて、「電子入札補助アプリ」の確認結果が「OK」であれば、「電子入札補助アプリ」については最新バージョンがインストールされています。
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2023年3月28日 |
◆「電子入札補助アプリ」を最新バージョン(Version 1.3.0)に更新してください。
「電子入札補助アプリ」についてVersion1.3.0の配布を開始しました。今回の更新にはアプリケーションの脆弱性に対する対応が含まれます。
◇「電子入札補助アプリ」のバージョン確認方法と最新バージョンへの更新手順
- 「(物品)初めてご利用の方へ」ページに記載されている「7.事前検証ツールによるチェック」から「システム事前検証ツール」をダウンロードして下さい(※必ず最新のツールをダウンロードして下さい)。
- ダウンロードした「システム事前検証ツール」を解凍し、ツールに付属する設定手順書に従って対応をお願い致します。
※設定手順の「事前検証ツールの実行」にて、「電子入札補助アプリ」の確認結果が「OK」であれば、「電子入札補助アプリ」については最新バージョンがインストールされています。
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2022年11月14日 |
◆「Windows8.1」の静岡県共同利用電子入札システムの動作環境からの除外について
「Windows8.1」については、提供元のMicrosoft社より、2023年1月10日にサポートを終了することが発表されております。
これに伴いまして、「Windows8.1」につきましては、2023年1月10日以降、静岡県共同利用電子入札システムの動作保証対象から除外します。
「Windows8.1」をご利用いただいていても、2023年1月10日以降、電子入札システムが直ちに利用できなくなるわけではありませんが、脆弱性への対応や新たな問題が発生した場合のサポートなどが行えなくなります。
「Windows8.1」をご利用の場合は、「(物品)システムの各機器の構成及びスペック」のページをご確認いただき、お早めに、「Windwos11」または「Windows10」等のOSに移行していただくようお願い致します。
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2022年9月22日 |
◆「Microsoft Edge(Chromium版)」または「Google Chrome」をご利用下さい。
2022年5月16日から、浜松市物品電子入札システム(以後システムといいます)で利用可能なブラウザは、「Microsoft Edge(Chromium版)」と「Google Chrome」となっております。
システムで「Microsoft Edge(Chromium版)」や「Google Chrome」を利用になる際には設定変更が必要となります。設定変更については「はじめてご利用のの方へ」ページをご確認下さい。
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2022年4月7日 |
◆Windows11への対応について
2022年5月16日(月)より、浜松市物品電子入札システムについてはWindows11に対応致します。
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2021年12月8日 |
◆年末年始(12月28日〜1月4日)の電子入札システムのご利用について【重要】
・電子入札システムについて
2021年12月28日(火)20:00〜2022年1月4日(火)8:00まで停止致します。
2022年1月4日(火)8:00から通常通りご利用頂けます。
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2021年11月8日 |
◆Windows11へのアップグレードは行わないで下さい【重要】
現在静岡県共同利用電子入札システムでは、Windows11への対応は未定となっておりますので、アップグレードは絶対に行わないで下さい。
なお、今後の対応につきましては、当ポータルサイトにてお知らせいたします。
静岡県共同利用電子入札システムでご利用可能なOSやブラウザについては、「システムの各機器の構成及びスペック」のページをご確認下さい。
(2022年4月7日追記)
2022年5月16日(月)より、浜松市物品電子入札システムについてはWindows11に対応する事になりました。
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2020年10月27日 |
◆静岡県電子入札システムの接続方式が切り替わりました。【重要】
令和2年6月29日(月)から、静岡県電子入札システムは、接続方式が新方式(脱Java)に切り替わりました。
新方式への準備がお済みでない方は、「新方式(脱Java)版移行支援コンテンツページ」を参照し、設定を行ってください。
「新方式(脱Java)版移行支援コンテンツページ」はこちら
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2019年7月22日 |
◆(予告)2020年1月14日 「Windows 7」製品サポート終了に伴う、静岡県共同利用電子入札システムの動作環境からの除外について【重要】
Windows 7 SP1につきましては、Microsoft社の案内にあります通り、2020年1月14日に製品サポートが終了します。
これに合わせて、静岡県共同利用電子入札システムにおいても当該OSを動作環境から除外する予定です。
また、2020年6月29日から、稼働する新方式(脱Java)の電子入札システムについては、Windows 7 SP1では、電子入札システムが利用できなくなります。
脆弱性脆弱性への対応や、ご利用の認証局からのサポートも受けられなくなりますので、お早めに動作環境内の他のOSへ移行されることをお勧めいたします。
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2017年4月11日 |
◆「Windows Vista SP2」を動作環境から除外致します。【重要】
「Windows Vista SP2」の製品サポート終了に伴い、動作環境から除外致します。
利用可能なOSとIEとの組み合わせについては、下記、「(物品)システムの各機器の構成及びスペック」ページをご覧下さい。
【(物品)システムの各機器の構成及びスペック】
http://www.cals-shizuoka.jp/ec/buppin/new_system/spec.htm
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2017年2月10日 |
◆(予告)平成29年4月11日 「Windows Vista SP2」製品サポート終了に伴う、静岡県共同利用電子入札システムの動作環境からの除外について【重要】
Windows Vista SP2につきましては、Microsoft社の案内にあります通り、平成29年4月11日に製品サポートが終了します。
これに合わせて、静岡県共同利用電子入札システムにおいても当該OSを動作環境から除外する予定です。
平成29年4月11日以降、当該OS環境において電子入札システムが直ちに利用できなくなることはありませんが、脆弱性への対応や電子入札システムのバージョンアップ等におけるサポートが受けられなくなります。
お早めに動作環境内の他のOSへ移行されることをお勧めいたします。
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2015年3月2日 |
◆浜松市が平成27年4月より物品電子入札を開始致します。
平成27年度より、浜松市の物品調達の一部で電子入札を実施致します。
対象案件は、原則として30万円超160万円以下(印刷物については250万円以下)のオープンカウンターとなります。オープンカウンター以外(一般競争、指名競争入札、物品売払い、競り下げ式見積合せ)は従来どおりの入札方法で実施されます。
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